事業再生の現場から

通夜にて

先日知人の義父の通夜に出席してきました。

久し振りの祭事で礼服が見当たらず、結局実家に吊るされたままになっている所を「発掘」されたりと大騒ぎでしたが、故人とのお別れの儀に参列でき、なんとか面目を保った次第でした。

知人と言うには失礼ですね、前職時代の1コ上の先輩です。

直接同じ部署で仕事をした事は無いのですが、ある時期同じ家族寮に居を置いていた事と、子供たちが同い年で幼稚園から小学校まで一緒に通っていた事から、もう1人の先輩家族共々親戚付き合いのような関係がずっと続いているのです。

子供たちが成長する過程で一緒に海に行ったり山に行ったり、お互いの実家に泊りで遊びに行ったり…。

うちの家内は長女ですが、この先輩方の奥さまは家内より3才年上で家内の姉貴分。

お酒もカラオケも好きで、物事に拘らない大らかで明るい性格、うちの家内は何かにつけ悩み事を相談しているようで、我が家にとっては「お姉ちゃん宅」的なお宅なのです。

その姉御肌の奥さまを中心に「女子会」の結束は固く、年2回は家族寮当時仲の良かった5家族(奥さま方)が集まって飲み会などを催したりもしています。(それに比べて男子会が盛り上がりに欠け「付録」扱いなのには閉口してるのですが(笑))

そんな大切なご家族の一大事。

連絡網で回って来た訃報に「○○さんのお父さん77歳だって」と家内。

子供は同級生、親(私達)も同世代なんだから、そりゃぁ親だって世代もそうは変わらないよねぇ。

うちの両親も家内の両親も70代で、特に私の父は78歳だから先輩宅のお義父上より年長者。

元気で長生きして貰いたいけど、人間生身ですから、この先の事は分かりません。

今を懸命に生きるだけ…。

通夜に出席しながら、柄にもなくそんな事を考えてしまいました…。

 

 



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