事業再生の現場から

今度は相続問題…

昨日、来社頂いたクライアントからの相談事。

奥さまの実家のお母さん(相談者にとっては義母)が最近亡くなったとの事で「相続についてちょっと相談があるので…」と、忙しい仕事の合間を縫ってご来社頂いたのでした。

諸々の事情が絡んで話は複雑なのですが、要は「法定相続人」が奥さまとその兄しか居ない筈なのに、お母さんの闘病中に(母の)実弟が遺言書を作成して相続財産を自分達が奪ってしまおう、とそんな話に巻き込まれていると言うのです。(事の真偽や関係者のホンネは私達には分かりませんが…)

(奥さまの)叔父さんは、行政書士を使って遺言書を作成したようだ、と言っていましたので公正証書になっているのかも知れません。

私は法律家では無いので勿論余計な事は言えないのですが、「民法で遺留分請求が認められていると思いますよ、そもそも実子が居たんじゃ兄弟に相続権は無いのに、なんでそんな強引な事しちゃうんですか?」と素朴な疑問。

普段はお母さんの近所に住んでいる叔母さん(この叔父さんの妹)に介護をして貰っていてお世話になっていたとの事ですが、実姉に子が無い(再嫁先)のを知った実弟が急に近づいて来て今回の話が勃発したそうですが、相談者の奥さまとその実兄は実母の葬儀があったことも知らされず(叔父さんの差配だそうですが)、亡くなってから2か月以上経ってから事態を知る事になったそうです。

小説のようなTVドラマのような…。

相続財産を巡っての熾烈な戦い!!

勿論、弁護士を紹介しましたよ。とびっきりの弁護士さんを♪

たまに事務所に居ると、いろんな話が舞い込んで来ます(^o^)



コメント

  1. 山田の案山子 より:

    事は相続の問題なので他人がとやかく言うことではないのですが

    2ヶ月も実子が死亡したことも知らないとは何とも不可思議

    と言うよりも実母を訪ねるとかしなかったのでしょうか?

    高齢の両親が居るのなら通常は週1とかせめて月1位は訪問でしょう

    兄弟が居てそれもままならなかったなんて親不孝じゃないですか

    相続云々よりも先ずそちらが前提のような気がしますけど

    • 村上 浩 より:

      山田の案山子様

      私の書き方が悪くて説明不足、申し訳ないです。
      様々な事情は聞いてますので、私の中では「なるほどね」なんです。
      スミマセン、もう少し全体のバランス見ながら内容を考えて行くようにしますね。

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