事業再生の現場から

不在者投票

参議院議員選挙の不在者投票に行って来ました。

21日の投票日にこれといった所用がある訳でもないのですが、投票日の投票所は近郷近在から選挙民が沢山集まるので、せっかちな私としては「平日夕方の不在者投票でゆったりと投票」が、結構お好みのパターンなのです。

私が行ったのは一昨日の夕方でしたが、私の前後に全く有権者の気配なし。

やはり皆さん「慎重に」候補者を選んでいるようで、この時期に投票所に足を運ぶ奇特な人は少ないのか…。

一応「不在者投票」を行なう為の理由書みたいなのに「仕事の都合」欄に○を付けて、投票券を係の方に手渡ししてから投票用紙を頂戴し候補者氏名を書いた後、投票箱に投入するまでの一連の動作を終えて投票所を後にして来ました。

投票所には、市役所職員と思しき投票用紙をチェックする係や台帳と照合する担当者、受付時に理由書記載を説明する係の方など4人と投票を監視している方が2人。

監視している人はアルバイトなのかしら? それとも選挙民から無作為に抽出された地域住民代表?

そんな事を考えつつ投票所を後にしましたが、私としては「よーしっ、これで参議院選挙速報視聴の権利ゲットねー」的な気分です。

やっぱし日曜夜にビール呑みながら選挙速報を楽しむには、やっぱ自分も参加して来ないとねぇー♪

政権交代は無いとしても「国政選挙」ですからね、参議院選挙は。

TVの扱いも大きいし、21日の開票結果報道が楽しみ楽しみ。(既に野次馬、でもちゃんと投票して来たもんね♪)

 

 



コメント

※コメントは承認制となっております。承認されるまで表示されませんのでご了承ください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です