事業再生の現場から

都知事選を遠望

猪瀬前都知事が辞職したことで(直近3年間になんと3度目の都知事選になるそうですが)、また東京都知事選挙が行なわれます。

事前に立候補予定者で名前の挙がっている面々を見渡したところ、ほぼ桝添要一候補で決まりかと思っていましたが(私見です)、昨日になって細川護煕元総理の名前が飛び出して来ました…。

何で今更細川さん?と思ったら、主な政策論点は「脱原発」なんだそうです。

昨年のフィンランド訪問を機に「脱原発」論者に転換した小泉純一郎元総理も、細川元総理が都知事選に出馬したなら「共闘」を組んで後押しするのでは?と、話題性の乏しかった都知事選に業を煮やしていたマスコミが飛びつき、昨日から大騒ぎです。

しかし、仮に細川さんが東京都知事になったところで「脱原発」は進むのでしょうか?

確かに東京都は未だ東京電力の大株主のようですから、一定の影響力はあると思います。

がっ、大株主と言ってもそのシェアは1.3%にしか過ぎません。(会社四季報より)

実現性はとてつもなく低い、と私は見てますが…。

 

ただ選挙権が無いながら、細川元総理・小泉元総理のビッグネームが都知事選に出て来るとなると、野次馬根性旺盛な私も俄然選挙結果が気になると思います。

この辺がこの歳になっても“ミーハー”と言われちゃう処なんですけど…。

 

細川元総理は、近衛文麿元総理の孫「五摂家筆頭」近衛家の外孫ですから、日本では天皇家に次ぐ尊貴さと言うか家系の古さを受け継ぐ人物で、毛並みも良いしルックスも良好。都民にも根強い支持者といいますかファンも多いと思います。此処に小泉元総理の歯切れ良い応援演説が加わると…。

さてさて、どういう結末を迎えるのでしょうね?



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