事業再生の現場から

消滅可能性都市って?②

お早うございます。

梅雨だから仕方ないですが、今週も週明けから雨…

しかも週後半は台風8号の接近が、懸念されているようです。

九州では台風からの湿った空気が、梅雨前線を刺激して大雨が続いているとのこと。

熊本県天草市では、8万人以上の市民に避難勧告が出ているとニュースで言ってましたが、多くの高齢者世帯にとっては退避生活が心身に大きな負担となる事でしょう。

早く天気が回復すると良いのですが…。

 

私は昨日、実家近所(隣組)の法事に“お呼ばれ”して来ました。

私にとっては、ご近所外交のデビュー戦です(笑)

父が80を目前にしており、母親から「次の法事は出なさいよ!」と説教され、51歳11か月の遅いデビューとなった次第です。

デビューと言っても、もともと私の実家の隣近所の組内(くみうち)ですから、隣近所を代表して参列している皆さんは皆顔見知り、と言うか皆、小中学校の上級生で知っている先輩方ばかり。

確かに組内として法事に参加してみると「村上さんがひろちゃん(私)になると、次(の長老)は〇○さんですね、それじゃぁ○○さんに了解貰っておかないと…」と、当家の世代交代が如何にご近所に望まれていたが(笑)分かると言うものです。

何事にも「世代交代」は必要ですね。

法事の当事者(当家)も進行手順等々、よもやま長老様(笑)に相談した形を保ちながら事態を進めて行きます。

この辺りが他所や傍から見ると煩わしい所なのですが、これが田舎のシキタリです。

法事が終わり御膳を囲んでの昼食会となりましたが、組内では「○〇さん所はおじいちゃん幾つになりました?」とか「××さんお母さん、お元気なんでしょう?」とか、お年寄りの消息を確認する話題ばかり(笑)です。

うちの父親が79歳で、近所の爺さん連中ではまだ「初年兵」扱いなのですが、うちの父を含めて組内には80歳~90歳のじいさん・ばあさんがゴロゴロしていることが分かりました。

あと10年したら、世代交代は確実に進む事でしょう。

更にうちも含めて「孫世代」が女系だったり、仕事の都合で親と同居していなかったりするお宅も数件あります。

こうしてうちの「隣組」も軒数が減って行くものと思われます。

「消滅可能性都市」の一番末端の事象を見て来たような気がしました。

 

 

 

 



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