@佐藤の事業再生徒然日誌

世代交代

先日あるクライアントに依頼で、新入社員研修の講師をやってきた。

今年高校を卒業したばかりの18歳、社会人としての「心得」を教えることが目的なのだが・・・

 

壇上から見ると、全員会社の制服に身を包み、なんとなく居心地が悪そう。

まだ降ろしたての制服は、肩のあたりに折ジワを残していて、いかにも「着られている」という感じ。

研修を受ける態度も、「教室」みたいなザワつき感で、きっと昨日までの高校生活の延長なのだろう。

大声で「挨拶」すると、少しは緊張したのか、静かになったのだが。

 

高校生には責任がない。

しかし制服に袖を通し、バッチを身につけたらプロである。

どんな仕事でもお客に対し責任が発生し、その対価として自分は給与を得る。

社会に出たての18歳の男女、たった1週間で、こんなにも変わってしまう環境に惑い、畏れ、そして希望を抱いている。

そう言えば自分もそんな思いで4月1日を迎えた記憶がある。

そんなことを思い出した講師経験であった。

 

 

 



コメント

  1. のり より:

    ご無沙汰しております。
    春は少々花粉症に悩まされますが、好きな季節です。心新たになれる年に数回のチャンス!(私は4月1日と1月1日と思ってますが)
    いくつになっても、チャンスがもらえると言うことは幸せと思い、順応性の高い自分にも関心しながら、新たな勤務地でも楽しんで仕事をしています。今週末はこちらに来ての初めてのゴルフです。
    良い所です。皆様でお越し下さい。

    • 佐藤 正人 より:

      気分が変わると、風景も変わります。
      きっと良いことが起きますよ。
      こちらにお寄りの際に、夜の部があればお誘いください。
      美味しいお酒はいつでも大歓迎です。

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