@佐藤の事業再生徒然日誌

東北のきみまろ

先日縁あって「東北のきみまろ、渡辺勇先生」の講演を聞く機会を得た。

この先生、人の縁を頼って既に3500回以上の講演をこなしてきたというから驚き。

主催は税理士事務所、眠くなるような硬い話なのだろうと思い、期待もせずに参加したのであったが、その面白さにビックリ。

人の話は10分で眠くなる私でさえ、1時間半の講演中微塵の眠気も感じることがなかった。

 

なんて書くと、どんな「ビックリする」ような話なのかと思うけど、そうでもない。

何が面白かったのか思い出せないし、これといった主張があるわけでもない。

でも面白くて眠気が起きなかったことだけは確かであった。

 

講演冒頭より「大きな声で挨拶」。

挨拶や礼の大切さ、人への気配り、利他の心、前向き思想の勧め。

こう書いてしまうと、どこかで一度は聞いたことのある内容。

でも「大きな声」で「はっきり」と「自信をもって」言われているうちに、なぜか納得。

最後は話術に引き込まれてしまう。

これも経験と回数のなせることなのか、それとも講演者の人柄や人生が伝わってきたのか。

確かに「声の大きな東北のきみまろ」であった。

 

良いことを沢山言ってました。

曰く

「上品な人間とは気付くことである」

「仕事が好きだ」(と大きな声を言ってみよう!!)

「人格は才能の主人、才能は人格の召使」

「生き方を比較するな」

「あ・た・り・ま・え」は行動指針

(あ:明るい挨拶 た:平らな心 り:理想を持って ま:前向きに え:笑顔を絶やさず)

 

難しいハウツーものも勉強にはなるけれど、こんな心洗われる、元気の出る講演も良いもの。

なるほど3500回、呼ばれる意味がわかりました。

 

 



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