@佐藤の事業再生徒然日誌

非情のマーケット

どんなに真面目に経営に取り組んでも、どんなに一生懸命コストダウンに励んでも、乗り越えられない壁もある。 日々の変化は小さく、日常では目に見えない変わりようなのだが、10年という年月には大きな社会変化となって現れてくる。 …続きを読む

過去

どんな人間も、どんな会社も過去にあったことを消すことはできない。   アベノミクスでとことん緩んできた金融環境、 それでも弊社のクライアントに恩恵が回ってくることは希である。 その会社、5年ほど前に「倒産寸前」 …続きを読む

敗者復活

淡い緑色の木々の中を、五月の爽やかな風が通り抜けていく。 この季節、冬にはすっかり枯れ色になっていた新緑の枝が、少し冷たさの残る風に吹かれるのを見ているだけで気持ちが良い。 会社も同じこと。 数年前に倒産寸前であった会社 …続きを読む

入社式

昨日ある会社の入社式に呼ばれ出席した。 その会社の新入社員は23名。 冷え込んだ地方経済の中で、また厳しい業界や業績の中ではかなり思い切った採用である。 しかしそれは「社長の一念」、その会社の目指すべき姿や社長の「志」を …続きを読む

成長

辛い年月は人を成長させる。   彼と初めて会ったのはこの会社を起こす直前、長髪をかきあげながら話す仕草が印象的な30代前半の若者であった。 売上が思うように上がらず、銀行からの借入金が重くて行き詰まり、何か解決 …続きを読む

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