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奨学金問題

3月31日 奨学金問題対策全国会議という組織が発足されるようです。

奨学金を借りて学校に通い、就職後に返済する予定が、就職難や収入減により返済できずに延滞したり自己破産する若者の急増が問題となっており、その対策として、学者や弁護士が中心となって検討しようということなのでしょう。

しかし、この問題、どうも腑に落ちません。

そもそも奨学金と言ってはいるが、これって教育ローンと何ら変わらないですね。給付自体は毎月ですが、卒業後には金利がつくものが大多数であり、返済が滞ると個人信用情報機関にブラックとして登録されます。ブラックとなると、その後の人生に大きなハンディを背負うことになりますので、救済措置が必要なことは間違いありません。

しかし、一般の教育ローンには救済措置は無いわけで、このバランスを取ることが難しそうです。奨学金制度そのものの改革にまで踏み込めるか、注目です。

 



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