事例04
D社のケース
| 会社概要 | 地場の中堅商社 |
| 事業規模 | 年商 28億円 |
| 従業員数 | 40名 |
| 資本金 | 4千万円 |
| 業種 | 医療用精密機器販売商社 |
| 業績 | 80余年 |
問題点
- 過去の不動産投資の失敗から、借入過多の状況が続き、実質債務超過額は十数億円に及ぶ
- サブメイン銀行の経営破綻に伴い、同行からの借入金が債権回収専門会社(サービサー)に売却され、サービサーからの強烈な回収圧力に晒されている。
- メイン取引は信用金庫であり、事業再生に伴って発生する資金負担に耐えられるか不透明
事業再建の方向性
- 本業で年間数千万円のキャッシュフローを生み出しており、「実質債務免除」による事業再生を目指す。
- メイン行他の金融機関の理解を得るため、「中小企業再生支援協議会」案件として同協議会の調整機能を活用する。
スキーム図

