事例10
J社のケース
| 業種 | 娯楽施設業 |
| 年商規模 | 15億円 |
| 従業員数 | 140名 |
問題点
- 積極的な設備投資を借入金にて実施してきた結果、借入過多に陥る
- メインバンクがサービサーに債権譲渡したことをきっかけに、全金融機関がサービサーへ債権譲渡(複数のサービスとの交渉)
- 資金の枯渇による一部設備の老朽化
解決までの流れ
- 借入金の返済負担は大きいものの、事業自体は堅調に推移しており事業収支も十分な利益を計上していました。
- 事業内容も独自性を持ち、同業他社との差別化が図られており今後も事業運営は可能と見込まれていました。
- 複数のサービサーとの交渉を個別に進めるとともに全体での和解条件を確定し、全サービサーの合意を取り付けました。
- 同時に金融機関からの資金調達のため事業スキームを立案いたしました。
(経営陣の経営手腕は認められることから、一定の経営責任は取るものの従来通りの経営を確保出来、なおかつ金融機関の理解が得られるスキームを立案いたしました) - 複数の金融機関による協調での融資
・・・和解金及び設備リニューアル資金の借入(サービサーとの和解と併せ設備更新の実施を行いました。→営業力の強化)
スキーム図

