事例11
K社のケース
| 業種 | ビジネスホテル |
| 年商規模 | 50百万円 |
| 従業員数 | 3名 |
問題点
- 工業団地周辺のビジネスホテルであったが、メーカーの生産拠点移転により業績悪化し、長年赤字が続いていた。
- 借入金による設備投資により、借入は年商5倍以上でありメイン行はサービサーに債権を譲渡。
- 経営は親子2代の家族経営であり、自宅も隣接しているため、物件処分すると「仕事と自宅」を同時に失うことになってしまう。
解決までの流れ
- 2代目の息子は仕事熱心で、一般のビジネスホテルから学童用宿泊施設への事業業態の転換を模索しており、徐々にその効果が現れつつあった。
- そのため、具体的なビジネスプラン計画を作成、新たな設備投資を含めて地元信金へ相談することにした。
- 地元信金にはサービサーへの一部返済金とリニューアル資金の融資を受け、サービサーとは一部返済により和解が成立し、残りの債務については債務免除を取り付けることができた。
- 結果、ホテルと自宅を無事守ることができ、現在は安定した経営を継続している。
