物販業を営むG社長の自宅は、金融機関から競売に出された後、弊社紹介の投資家に任意売買で売却され、本業改善を進める期間中「賃貸料」を支払いながら居住を続けて来ましたが、経営会社の業績改善も進み、ご子息に住宅ローン取扱が可能になったことから、この度、自宅を保有する投資家との売買が成立、3年振りにG家に所有権が戻りました。
社長!御社は銀行からまだまだおカネを借りられますよ!村上 浩