事業再生の現場から

新年おめでとうございます!!

このブログを読んでくださっている皆さん!

新年あけましておめでとうございますm(_ _)m

今年も御ヒマなんて無いでしょうけど、御ヒマな時には是非、このブログへ立ち寄ってください!

そして、できましたら…

おカネに関わる問題で困っている(悩んでいる)お知り合いの方がいらっしゃいましたら、是非弊社のHPをご覧くださるようお薦めくださいませm(_ _)m

弊社が何かの形でお役に立てる事もあるかと…

皆さま、今年もよろしくお願いもうしあげます!(^^)!

 

さてっ、仕事始めです!

今年は、本日1月4日から仕事を始められる取引先が少なく(私の担当先は、明日1月5日を仕事始めとする会社さんが多いのです)、私は朝から事務所で某社の「経営改善計画」の下案作りをしています。

実は年末・年始にも同じことをしていたのですが、「貧乏ヒマなし」とは良く言ったものです… 今月末には、この会社の他にもう1社、改善計画を仕上げなければなりません…

忙しいなら他の時期に…とできれば良いのですが、出会った(取引開始)時が、まず改善計画策定の機会になります。

と言うのも、金融機関側から「御社の実態を踏まえた経営改善計画書を提出していただけないと、次回からは融資も厳しくなりそうです…」などと言われて、慌てて「どうする? 何処に頼む? 自分じゃ作れないし、銀行もイマドキ作ってくれやしない…」となるからです。

金融機関からプレッシャーを受けた経営者は、インターネットや顧問税理士事務所などを通じて、金融機関に受け入れられそうな「経営改善計画」策定の実績ある専門家に出会う事が多いのだと思います。あるいは銀行などが、グループのシンクタンクなどをお薦めする事もあると思います。

 

ネットの力は偉大ですが、やはり「人の紹介」には敵(かな)いません。

「人」しかも「信頼できる友人・知人」からの紹介に優る営業媒体は、無きに等しいと思います。(体験や感覚的なモノ言いで申し訳ありませんが…)

自分に置き換えても…そう思いますが、ネットやCM・広告等で伝えられる「体験談」が本当なのか、実際には穿った見方をするのが人と言うものです。

その点、自分の信頼する友人・知人は、自分をダマす訳が無い(必要もない)という観念があるので、信頼関係にある方からの紹介には、素直に耳を貸す、そういった傾向があると思います。

 

私達の営業も、多くの人達に自分たちのビジネスを知っていただく

ここからがスタートです。

 

さてっ、今年もよろしくお願いいたしますm(_ _)m 

(今日の本題はこれだったのですが(((^^; 脇道に逸れまくってしまいました(笑))



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