原子力発電所

先日めったに集まることのない近所の寄り合い会議の招集があった。

招集の目的は「ゴミ置場の設置場所」。


近所の顔役曰く、

今までのゴミ置場は空き地の片隅であったが、

そこが住宅となるので、今後ゴミ置場として使えなくなるとのこと。

そのため、我が家を含めた近所に置場を作るよう宇都宮市より指導があった。

ついては誰か「土地」を提供して欲しい、とのことである。


集まったのは8人、

すべての人々は顔を見合わせ、シンとしている。


このシュチュエーション、何かに似ている。

その時会議に出ていた私はそんな気がした。


何か?・・・・そう、原子力発電所。

エネルギー問題の現実的な対応、

時代の流れとも言うべき社会的意義、

誰でも理論では原子力発電所をどこかに作らなくてはならないことを納得している。

しかし、私の住まいの近くに作ることだけは「許し難い」。

そして、この問題は解決の糸口すら見つけることができない。


こちらはゴミ置場問題、

問題の深刻さが違うせいか、

またいつまでも睨めっこという訳にもいかず、

1時間ほどの話し合いで、解決策は出てきた。


それにしても頭を過ぎった原子力問題、

まだまだ解決への道程は遠そうである。



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