事業再生の現場から

超真面目な経営陣②

昨日の続き。

月末期日手形貸付の期限延長のお願いは、準メイン行に聞き入れられたと昨夕連絡を頂きました。

まず月末資金繰りで頭を悩ませていたひとつの要因がクリアできました。

「思い悩んだ事を銀行に知らせずに弁護士事務所に飛び込むより、思い切って資金繰りの実情を銀行に報告して“資金繰り支援”を訴えた方が良いと思います。このまま静かに潜航したまま、ある日突然弁護士から受任通知が届くような事態を招くと、銀行側でも管理責任を問う声が出て来る可能性があります。担当者も上職者もそんな事態は避けたいのがホンネですから、こちらも“事業は続けたいのだけど資金繰りがキツイんだ”って言うホントの気持ちを伝えるべきですよ」

結局アドバイス通りにサブメイン行に実情を説明して、条件付きながら「支援」を取り付ける事ができたようなのです。

今日はこれから前回お預かりした決算書をお返しするため、A社にお邪魔する予定です。

昨日準メイン行との交渉結果の報告を受ける時「スミマセン、明日はメインB行に同行頂けませんか? そちらも9月10日過ぎに期日を迎える手形を延長しないと資金繰りがキツイのです。過去の経緯から言って、たぶんメイン行は担当者の指摘が厳しいので、一緒に行って頂けると助かります」とA社長。

喜んで~!!(居酒屋風に…)

と、言う訳でこれからA社に向かいます。

今日の最高気温予想、宇都宮は35℃…

猛暑はイヤだけど、また新しい案件&新しい関係者との出会い(交渉)が始まる喜び!(^^)!

これだからこの商売辞められないって感じです!(^^)!

 



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