事業再生の現場から

カリスマブロガー

全国には、“カリスマブロガー”なる人が、たくさんいらっしゃるそうです。

“カリスマ”クラスになると、読者(フォロアーって言うんですか?)も数千人規模らしく、当然の事ながら読者数千人からの支持も厚い事から、発信力と言うか、商品購買を検討する際には“参考意見”として強い影響力を持つんだ、とも聞きました。

先日某社の販促会議にオブザーバー出席した時に、販促関係コンサル会社の社長さんが言ってました。

その社長さんは、自社でプロデュースした案件を消費者に告知する際、読者に一定の影響力を有する“カリスマ”と言われる(言ってる?)ブロガーさんに「有料」で記事を書いて貰い、企業の投資効果(集客)を高める手法を得意としているんだそうです。

芸能人が“お小遣い稼ぎ”と称して某オークションサイトをベタ褒めして、芸能レポーターに袋叩きにあっていたような…。

あのケースとは違うんでしょうけど。

世の中ネット社会ですから、次々に情報伝達の手法を工夫したビジネスが生まれて来るのでしょうけど、いろいろあるんですね。

私のような「オンチ」には、全く想像できませんが。

「販促」のために、色々な広告や通信媒体を活用する、そういったIT技術は日進月歩で進化して行くとしても、最終的に商品或いはサービス購入の「決め手」となるのは、売りたい商品・サービスの価値そのものにあるのですから、やはりそれらを生み出す、或いは企画する現場を大切にしないと…ネ。

でも近頃、なんにでも簡単に「カリスマ」とか「究極」とか言葉を使っているような気がしてなりません。

この傾向、「超(チョー)○○」とか使うようになってからでしょうかねぇ。

そういえば「神△△」なる使い方もありますよ。AKB48の「神7(カミセブン)」とかね。

ちょっと世の中に氾濫しているような気がしてなりません! (オジサンは憂いているのだ!)

簡単に使うんじゃねー!! と言いたい処ですが、これも世情なんでしょうか??

オヤジの嘆きは、当分続きそうです。

 

 

 



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