事業再生事例とお客様の声

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業種
旅館ホテル業
事業規模
2億円
従業員数
8名
資本金
2,000万円
業歴
60年
問題点
  • ホテル建設による借入過多。
  • 景気低迷に伴う売上減少。
  • 金融機関よりサービサーへの債権譲渡。
業種
食品卸売業
事業規模
1億円
従業員数
家族経営
資本金
2,000万円
業歴
80年余
問題点
  • 年商とほぼ同程度の金融債務を保有するも、商売は年々縮小5年連続のキャッシュアウト企業。
  • 取引金融機関の貸出債権がサービサーへ売却、保証協会貸出は代位弁済、再生に向けた銀行の協力は不可能。
業種
娯楽施設業
事業規模
年商15億円
従業員数
120名
資本金
5,000万円
業歴
80年
問題点
  • 積極的な設備投資を借入金にて実施してきた結果、借入過多に陥る。
  • メインバンクがサービサーに債権譲渡したことをきっかけに、全金融機関がサービサーへ債権譲渡。(複数のサービスとの交渉)
  • 資金の枯渇による一部設備の老朽化。
業種
建設用材販売業
事業規模
年商8億円
従業員数
7名
資本金
1,000万円
業歴
60年
問題点
  • 過去の不動産投資の失敗から、借入過多の状況が続き、実質債務超過額は数十億円に及ぶ。
  • メイン銀行の経営破綻に伴い、同行からの借入金が債権回収専門会社(サービサー)に売却され、サービサーからの強烈な回収圧力に晒されている。
  • 資産(担保設定済)からの家賃収入が重要な経営資源となっているが、物件の競売により、「金の卵」を失い兼ねない状況が続く。
業種
医療用精密機器販売商社
事業規模
年商28億円
従業員数
40名
資本金
4,000万円
業歴
80余年
問題点
  • 過去の不動産投資の失敗から、借入過多の状況が続き、実質債務超過額は十数億円に及ぶ。
  • サブメイン銀行の経営破綻に伴い、同行からの借入金が債権回収専門会社(サービサー)に売却され、サービサーから強烈な回収圧力に晒されている。
  • メイン取引は信用金庫であり、事業再生に伴って発生する資金負担に耐えられるか不透明。
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