ここのところ、資金繰に窮する事案が多くあります。
小職は、ありがたい事に銀行員時代より沢山の事業者様と触れる機会がありました。
前述の資金繰の件もそうですが、強い直感が働き、『何とか切り抜ける』 『事業は継続すべき』との判断が湧いてくることがあります。
もちろん、そうでない場合もあります。
私も、それなりの考えと覚悟があってこの仕事をしております。
頑張っている人に対し、更に頑張ればと言うのは酷かもしれませんが、それは『期待感』の裏返しであり、必ず乗り切れると信じているからなのです。
アイディアや行動力の源は、『気合と根性』だと感じる時があります。
より良い明日のために、気合と根性を見せていきましょう!!
単細胞コンサルの私も、気合を入れなおして頑張ります。
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