事業再生の現場から

54年振り…!? 都心でも雪が

11月に雪が降るなんて、未だかつて経験がない…

と思っていたら、実に54年振りの珍事なのだそうです。

昭和37年11月に東京(関東)では、降雪が観測されていたのだそうです。(ですが、今日の雪は、都心部でも「積雪」が記録されたそうで、これは観測史上初の経験だそうです)

54年前「降雪」があった日、私は生後3か月です。

そういえば… 今年の「54年振り」と言えば、地元・作新学院高校の甲子園優勝(夏の全国高校野球選手権大会)も54年振りの「快挙」でした。

11月中の降雪と言い、作新学院の甲子園優勝と言い、そんな滅多に起こる事とは思えない事柄が次々に起きるなんて…

昭和37年って、いったいどんな年だったのでしょうか???

 

そんな事を考えつつ、家々の屋根にはどんどん雪が積もって行きます。

まだ道路は大丈夫ですが、明日朝の気温低下によっては路面が凍結し、明日の通勤通学時間帯に大渋滞が発生するかも知れません。

地方では移動手段が限られていますので、慣れない雪道の運転や歩行であっても、それを避けることはできません。外出を避けたくても、仕事や学校には行かざるを得ません。

自分(他人)の身を守るのには、「時間に余裕を持って行動する」「譲り合いの気持ちで行動する」といった昔から言い尽くされた基本的な行動を心掛けるのが一番良い、と言う事なのでしょうね。肝に銘じたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 



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