将棋の第75期王将戦第7局が一昨日昨日と行われ、一時は1勝3敗とカド番に追い込まれていた藤井聡太王将が、挑戦者永瀬拓矢九段に勝って、王将位を防衛しました。
これで王将位も初戴冠から5期(年)連続の獲得で、竜王名人位も含んで六冠を維持、通算タイトル獲得数も33期となったそうです。
長い将棋界の歴史でも、二日制の7番勝負で1勝3敗のカド番から三連勝でタイトルを獲得した例は今回で5回目だそうで、それだけ実現困難且つ大変な業績なんですね、素晴らしい!!
藤井六冠は14歳4か月という史上最年少プロデビュー後、次々に将棋界の最年少記録を更新し続けて来ましたが、23歳になってタイトル獲得(中には永世資格も3つ取得済)も通算30期を超える中、ライバル達の台頭もあり、前期の王座戦(失冠)、今期の王将戦、そして3/29に最終局を迎える棋王戦での苦戦を心配していました。
前文で六冠を維持と書きましたが、3/29の棋王戦第五局に敗れるとタイトルを失冠し五冠に後退する事になります。
こちらも1勝2敗のカド番から2勝目を挙げてフルセット(最終局)へ持ち込んだ流れなので、王将戦に続いて防衛、近い将来、再び将棋界の全タイトルを独占する全八冠制覇を再現して貰いたいと思っているのですが、勝負事なので何が起こるか分かりません。
棋王戦が今期最後の戦いとなりますが、これもアベマTVで終局まで生放送が中継される予定なので、楽しみにしています。
棋王戦が終わったら、4月8日からは「名人戦」が始まります。
藤井竜王名人の快進撃を来年度も楽しみにしています!(^^)!




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