迷わず行けよ 行けばわかるさ!

マラカナンスタジアム 『キムラロック』

サッカーのコンフェデ杯決勝は大いに楽しませていただきました。

試合の内容は、ご覧になった方も多いと思いますので、スタジアムについて一言。

大観衆を収容し、TV中継においてもその素晴らしさが伝わってくるあのスタジアムは、スペインの『カンプノウ』やイングランドの『オールドトラッフォード』と並ぶ、世界有数のスタジアム 『マラカナン』です。

現在は、安全面を重視して約10万人程度の収容人数かと思われますが、以前は20万人規模の収容を行っていた超巨大スタジアムです。

あの決勝戦の光景と、観衆の熱狂は、日常とはかけ離れた夢の舞台です。 あのスタジアムのサッカー中継をみるたびに、小職は、ある一人の日本人を思い出さずにはいられません。

そう、日本が誇る柔道家である 木村政彦氏です。 15年間不敗のまま引退し 『木村の前に木村なく、木村の後に木村なし』とまで言われた方です。

その木村政彦氏は、あの『マラカナンスタジアム』の大舞台で、グレイシー柔術の創始者であり、ブラジルの偉大な格闘家であるエリオ・グレイシーとの挑戦を受け、見事に腕固めで勝利したのです。(今から約60年前の話しです)

ブラジルはサッカー王国であるとともに、格闘技の人気も極めて高く、格闘王国ともいえます。 また、日系人も多い事から、その試合は、大観衆を熱狂させた事は言うまでもありません。

グレイシー一族は、この敗戦を 『マラカナンの屈辱』と名づけ、子々孫々にその出来事を伝え、強くなる原動力としております。 また、対戦相手であった木村政彦氏にも敬意を表し、その腕固めを 『キムラロック』と呼んでおります。

後に、総合格闘技の大会で優勝したグレシー一族の一人、ホイスグレイシーは尊敬する格闘家として『キムラマサヒコ』を挙げております。

あのスタジアムで、あの大観衆の前で、ブラジルの英雄を倒した日本人がいると思うと、とても感慨深いものがありますよね。 日本人てスゴイ 😎

 

今日は、ちなみにではなく、最初から格闘技の話しとなってしまいました 😮



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