山翡翠の詩

宇都宮ベンチャーズ時代

もう2日過ぎてしまいましたが、9月15日は弊社の誕生日でした。

つまり、法人設立日が 9月15日ということで、一昨日で満9歳となりました。

徒手空拳で始めた事業ですが、様々な分野・局面で応援してくださる皆さまのお蔭で、何とか9年保ちましたm(_ _)m

サラリーマン時代は考えたこともありませんでしたが、本当に“お蔭さまでなんとか…”と仰られる先人達の思いが、多少は分かって来た気がします。事業は「協力者がいないとうまく回らない」、ということなのだと思います。先人の教えに頭が下がる思いです。

 

弊社がスタートしたのは、旧宇都宮西消防署を活用して宇都宮市が開設した「宇都宮ベンチャーズ」というインキュベーション(孵卵器=ふらんき)施設の一室でした。

宇都宮市が起業家を支援する目的で設立した割安な施設でしたので、家賃は確か30,000円/月くらいだったと思います。起業したての貧乏会社にとっては、とても有り難い存在でした。

今はやりのルームシェアみたいな施設でしたので、入居企業の若手経営者が、共有スペースとなっているサロンのようなスペースで、情報交換をしたりヨタ話をしたりして盛り上がってもいました。

その様子は中高生の「部活」そのものです。

業界・キャリア・年齢等々、さまざまな背景を持った起業家が集まった「宇都宮ベンチャーズ」は、まさに事業機会の孵卵器として、その機能を十分発揮していたと思います。

がっ、「宇都宮ベンチャーズ」は数年前に閉鎖した???ようです。

(どこかで継続していたらごめんなさい)

あんな施設があったら、もう一度入っても良いかな… 個人的にはそう思います。

若い起業家の相談相手にもなれそうな気がします。

 

 

 



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