事業再生の現場から

コンフェデ杯

W杯前年だから4年に1度行なわれるコンフェデレーション・カップ。

各大陸王者(選手権の優勝国)とW杯開催国だけが参加できる大会なので、参加できるだけ凄い事なんですが、昨日のブラジルとのコンフェデ杯開幕戦にはがっかりでした。

前夜は22:30に寝て万全の状態で3:30に起床、満を持して「ブラジル相手にどれくらいやれるかな?」とワクワクして試合開始を待っていたのですが、開始僅か3分でネイマールに先制ゴールを決められ、その後はブラジルに手玉に取られるようにボールを追わされたり持たされたり、本気になって決めようと思えば後半開始3分のパウリーニョのゴールのようにあっさり追加点を奪われたり…。(3点目はリスクを承知のうえで総攻めした結果のカウンターなので仕方ないと思いますが)

まさに「大人と子供の」試合、我彼の差はあまりに隔絶していました。

次戦はイタリア戦。FWバロッテリに注目。

「悪童」で知られる注目のFWはメキシコ戦でも決勝点を奪い、好調の様相。

日本代表には当然頑張って貰いたいのですが、世界が注目する「スター候補生」の活躍にも目が離せません。

そういえば、全米オープンはどうなったんだろう?

松山英樹選手が最終日67の3アンダーで回って13位Tまで順位を上げていたようですが、優勝争いも白熱していた所で家を出てきました。

あと1時間もすれば結果が分かるでしょうね。

楽しみ、楽しみ。

 



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