事業再生の現場から

生で見てみたい東京五輪!!

お早うございます、今日から実質9月入り。

弊社はH18年9月15日が創業・設立日なので、今月7歳の誕生日を迎えます。

9月15日は日曜日、創業7年と言ってもあまりに“中途半端”なので、特に何の予定もしていません。

10年目を迎えられたら「宴会」くらいやっても良いのでしょうか(笑)

その辺の感覚が良くわかりませんが、お世話になっている関係者の皆様に「感謝」しつつ、8年目を迎えて行きたいと思いますm(_ _)m

戯言は程々に。

五輪招致活動がいよいよ大詰めを迎えます。

ブエノスアイレス(アルゼンチン)でのJOC総会で、次期オリンピック開催地が決まります。

日本時間で8日(日曜日)未明に決まるようなのですが、立候補しているのは、マドリード(スペイン)、イスタンブール(トルコ)と東京の3都市…。

それぞれ“強み”と“弱み”があるようで、一回目の投票で過半数を獲得する都市はでないだろう、二回目の決戦投票(一回目の上位2都市だけが対象)で決まるのではないか、と言うのが大方の見方のようです。

隣国シリアの内戦拡大や国内反対派の政治運動勃発で落第しそうなイスタンブール、国の財政問題で一時は招致活動継続も危ぶまれたマドリードですが、ここに来て「横一線」との評価も出ているらしいのです。

私51歳。

2020年五輪が東京で開催されるとすれば、その時私は58歳。

仕事はしていると思いますが、好きな競技の試合をたぶん「追っかけ」する事になるだろうと思います。

世界超一流のアスリートの真剣勝負を生で見てみたい!!

そういう気持ちで「開票」を待つ人達が、国内にも大勢いらっしゃる事と思います。

あーっ、緊張して来た。

こんな気持ちは久し振りだわ!

最後のプレゼンは、フェンシングの太田選手達です。

太田クン頑張れ!!

評議員の心を掴んで、地球の裏側で待つ私達に吉報を♪

さぁ皆さん、床に向かって。せえーのぅ「アルゼンチンの(にいる)人聞こえてますかぁ?」

 

 

 

 



コメント

  1. 山田の案山子 より:

    オリンピックの東京開催は2回目ですよね

    オリッピックはその国の経済や文化まで変える力を持っています

    初めてオリンピックを開く他の2カ国がその意味では良いと思います

    オリンピックを開催する事で拓ける事を願って

    他の国も頑張って欲しいと思います

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