事業再生の現場から

大学ラグビー選手権・決勝

一昨日行なわれた全国大学ラグビー選手権決勝は、帝京大学が早稲田大学を下して5年連続の優勝を決めました。

連続優勝の記録更新でそれ自体も見事ですが、「五連覇」と言うのは学生スポーツでは、なかなか成し得ない“偉業”だと思います。

大学ラグビー界では、決勝に残った早稲田大学を始め、国内最初の大学チームであった伝統の慶応大学、最近は元気が無いものの「早明戦」の伝統を受け継ぐ明治大学等対抗戦グループの伝統校や、外国人留学生を軸に伝統校に立ち向かった大東文化大学や関東学院大学、伝統校法政大学の所属するリーグ戦グループ、平尾選手や大八木選手など時のスター選手を集め関東勢に対抗した同志社大学でさえも、今日の帝京大学の偉業を超える実績を残したチームはありません。

帝京大の他校を凌駕する強力なFWと走力ある大型プレーヤーが揃うBK陣は、羨望の的です。

しかも一昨日の試合を見ていたら、帝京大のSO(スタンドオフ=攻撃の起点でチームの中心選手)は1年生でした。羨ましい…。

決勝戦の早稲田大は、ボールや地域の保持率の割にスコアでは健闘したと言えると思いますが、どう見ても「横綱VS関脇」くらいの力の差があるように私には見えました。

と言う事は、早稲田に勝てない他校(特に私のご贔屓・紫紺のジャージー)と帝京大との差は、もっともっとあるのだと思います。悔しいですが、それが現実で…。

帝京大の4年生は、今年も大学選手権無敗(もしかすると対抗戦含め?)で卒業して行きます。

将来彼らが現役を引退した後も、これらの偉業は“輝かしい軌跡”として彼ら自身の胸に残り続けて行くことでしょう。

 

近い将来、紫紺のジャージーを来た15人が1月2日の国立競技場、そして大学選手権の決勝の舞台で早稲田をやっつける日が来るのを楽しみにしています。

Canonの監督に就任した永友に帰って来て欲しいなぁ…。

 

 



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