事業再生の現場から

お薦め読本「七十歳死亡法案、可決」

お早うございます。

仕事には全く関係ない話で恐縮ですが…

最近“お気に入り”と言いますか、「ハマっている」作家の作品を、ブログを読んでいただいている方に紹介したいと思います。

本のタイトルは「標題」の通りで、著者は垣谷美雨さんという方で、女性作家です。

この本のタイトル…なかなか刺激的だと思いませんか(笑)

読後の私は「深刻なタイトルの割に、結末はほのぼのと自然と笑顔がこぼれて来る内容だったなぁ」と思いました。

この本の一貫したテーマは「老人の介護」を誰が負担するのか?という問題でした。

詳細は是非、本を手にしてご覧になっていただきたいと思います。

 

垣谷美雨さんの本を手にしたのは、つい先日の事でした。

本屋で平積みにされている文庫本で「とっても気になる」タイトルを目にしたのです。

「夫の墓には入りません」

んっ、うちの山の神が言っているような(笑)

続いて「老後の資金がありません」これも気になりました。

この2冊を皮切りに、続いて「うちの子が結婚しないので」という本も買って、標題「七十歳死亡法案、可決」は垣谷さんの4作品目となった次第です。

 

垣谷先生の本は、私たちの日常に潜んでいて、誰もが「その通りだ」と思っていてもなかなか本音を口にし難い問題、介護や家族間の軋轢・若者の低賃金等の世代間摩擦問題等、シリアスな題材を見つけて書き綴った作品が多いと思います。

主人公は50歳代の専業主婦が多く、取り巻く人々に様々な問題が生じる中、問題解決に取り組む人々が、やがて“新しい生き方”や“生き甲斐”を見つけキラキラ☆彡光を放って行く存在になる、そんなストーリーが多いように感じています。

読んだ後の清涼感たっぷり!(^^)!

読書好きな方、是非読んでみてください。

中高年の男性なら「ドキッ」とするような主婦のホンネも…

家族と真剣に向き合わないと…と改心を迫られる、そんな風に危機感を持つかも知れません(笑)

 



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