山翡翠の詩

宴の後

第47回衆議院選挙が終わりました。

昨夜は、民放も含めてどのチャンネルも「選挙特番」を組み、国民の選択結果を報じていましたが、次々ともたらされる「当確」報道に万歳三唱の嵐… 些か辟易しているところです。

議員定数削減や一票格差の是正など、自らの身分に関する改革には目をつぶり、国会議員としての「特権」確保に狂奔する人達を一所懸命に推す人の気持ちが良く分かりません。

栃木1区では、立候補者が3人。

選択の幅もありません。

いちおう投票には行きましたが、開票前から結果が分かっているような候補者ばかりで、政治への参加(参政権の行使)は保証されていても、なにか釈然としません。

当面、自公政権、ことに求心力を高めた安倍政権が続きます。

第三次安倍政権は、全閣僚がそのままポストを継承すると、早くも新聞辞令が伝わって来ますが、小選挙区で落選(比例で復活)した渦中の農水大臣も続投させるのでしょうか?

自らの支持者の支援も薄く「落選」した代議士が閣僚を続けるなんて、アリな訳?

選挙が終わったら、人事・ポストを巡って、或いは、政治資金絡みの司直介入が何処まで頑張れるのか、ゴタゴタは続くのでしょうが、経済政策の継承を許した国民の判断に、真摯に向かい合って貰いたいと思います。

宴は一夜限りで…



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