事業再生の現場から

お伊勢参り

先週末の休日を利用してお伊勢参りに行って来ました。

宇都宮から往復1,200㎞のバス旅行です。

「伊勢は津で持つ、津は伊勢で持つ…」の言葉通りと言うか、現代でも“お伊勢参り”に賑わう神宮周辺を見て「日本は平和だよなぁ」と、改めて感じ入った次第です。

今年は内宮(ないくう)・外宮(げくう)ともに20年に1度の「遷宮」がある年、との事で余計に参拝客が多いのかも知れません。

旅行会社の添乗員さんが仰るには「今年はこの企画(伊勢神宮1泊バス旅行)が良く売れてます」との事。

ガイドさんも同じコースを先月(5月)だけで、実に5回目だったそうです。

眠たい目を擦りつつリュックを背負って宇都宮駅まで歩いて15分、途中コンビニでおにぎりやサンドウィッチ、お菓子やジュースを買ってバスに持ち込み「長期戦」に備える体制をバッチリ決めての旅立ちです。

初日は、東名高速を豊川で降り「豊川稲荷」に参拝しました。

今回初めて知ったのですが、「お稲荷さん」というと「稲荷神社」で神様をお祀りしているイメージが強く、私も当然「豊川稲荷」は「稲荷神社」で赤い旗(のぼり)がたくさん続く「お狐様コンコン」だと思っていました。

ところがさに非ず「豊川稲荷」はお寺さんなんです!

曹洞宗の「妙厳寺(みょうごんじ)」と云うのが、正式なお寺さんの名前です。

ひとつお利口になりました。

その後、伊良湖岬からフェリーに乗って鳥羽港へ、宿泊は綺麗なリゾートホテルでお部屋も広くてビューティフル!

翌日はようやく目的の伊勢神宮外宮・内宮観光です。

伊勢神宮内の外宮(内宮に祀られる神様・天照大神の衣食住の世話をするのが役割で産業の神様なんだそうです)では、千数百年前から毎日手で火を起こし(木と木を擦り合わせるあの方法です)神様のために煮炊きをしているそうで、戦時中も1日も欠かさず行なわれていたとのことです。

これは未来に向けて、これから後もずーーーっと毎日続けられて行くのだそうです。

なるほど「時間や諸事あくせくする現代社会の中でこのようなスポット」を訪れる事は、私達日本人にとって“砂漠のオアシス”のような感覚の場所になるのかも知れません。

多くの人々を引き付けるのも頷けます。

参拝客は必ずしも私のような中高年以上の方達ばかりではなく、若い男女が多かったことも以外でした。

3月に「大宰府天満宮」へ行った時は、さすが受験の神様“受験生のお礼参り”等で学生が多かったように感じましたが、伊勢神宮にこれほどの若者達が参拝に集まるとは、正直私の想像以上でした。

参拝が終わると内宮前のお店が並ぶ横丁を家内とぶらぶら。

ランチは自由行動なので、生ビール片手にサザエの壺焼き食べたり、揚げ蒲鉾食べ歩いたり、赤福本店で餅を食べたり…。

帰りは8時間くらい掛りましたが、また機会があれば出掛けようかと思います。

次は、8月の青森ねぶた祭りかなぁ?

 

 

 

 



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