事業再生の現場から

AI導入で将棋観戦もバーチャル化

お早うございます。

東京の桜は満開になったようです。

宇都宮は現在2~3分咲きといった処でしょうか、弊社がある場所は作新学院高校や文星芸大付属高校・同女子高、宇短大付属高校等に囲まれた市内屈指の文教地区。

当然ながら、“ご近所さん”の校庭に植えられたソメイヨシノを見上げながら事務所に出入りしています。

段々と開花を進めるサクラの木々を眺めながらの出勤は、この時期の楽しみでもあります。

そしてサクラが散ると、次年度の始まりですね。

 

昨夜は将棋の藤井聡太二冠(王位・棋聖)の今年度最後の公式戦対戦がありました。

将棋界最高位のタイトルである「竜王戦」の予選にあたるランキング戦の対戦です。

午前10時に始まった対戦(対松尾八段)は、午後10時直前で勝負がつき藤井二冠が勝利、約12時間に迫ろうとする熱戦でした。

今はとても便利で、棋士が1手毎に駒を指す毎にAI(人工知能)が次の最善手を探って示すと共に、一手毎に先手・後手の勝利確率を表示してくれます。

妙手・悪手によっては、一つのミスで勝利予想99.9%が 0になってしまったり、逆に敗戦濃厚だった棋士が絶妙手で攻守逆転し優位になったりと、一手毎に手に汗握る展開がAI指数を見る事によって、リアルタイムで知る事ができるのです。

このAI導入による勝利可能性の数値化は、勝負の優劣が私のような素人にも分かり易いので(指し手の良悪は解説を見ても聞いても全く分かりません)、新しい将棋ファン獲得に奏功しているのではないか、と勝手に想像しています。

私なんかは昨夜5分ごとにスマホをのぞき込み、藤井二冠の勝利確率が上がって行く様子をずっーと追っ掛けしてるくらいですから(笑)

 

今年度、棋聖位と王位のタイトルを獲得した藤井二冠は、コロナ禍で対戦が無かった期間に急速に力を付けたと言われています。

今年度も対戦相手は殆どが将棋界トップの棋士であったにも関わらず、勝率8割超(.846)をキープしました。

雌伏の時を経て”一段と凄みを増した”18歳が、将棋界に爽やかな風を呼び込み大活躍した令和2年度が終わり、間もなく令和3年度の闘いが始まります。

次年度も更なる活躍をしてくれるのでしょう。

それにしても大した18歳です(*’▽’)

 



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