事業再生の現場から

融資詐欺…甘い言葉にご用心

お早うございます。

今日は宇都宮の事務所からスタートです。

ブログを書きだそうとネタを捜していたら、突然複合機から「ブーン」と音が鳴りだしました。

事務所には私しか居ないし、PCで書類をプリントした訳でも無いので、すぐにFAXを受信したのだと気づきましたが、またどーせ不動産関係の物件探しか、コンサル系のセミナー案内かと思いました。

どれどれ…

受診した内容は、以前にも此処で触れましたが、またまたと言うべきか「融資の案内」と称した書面です。

タイトルは「中小企業 事業支援優遇資金」ー支援優遇枠設定通知ーと銘打ってあります(笑)

 

勝手に業者が設定したくれた条件によると、弊社には「融資限度額 3,000万円、融資利息 実質年率 0.87%、返済回数 180回(15年) 返済金額 177,838円」という「破格の」条件で貸出をしてくれるそうです。

担保無・保証料無で代表者保証は要るようですが、市中銀行ではあり得ない金利設定というか融資条件です(笑)

 

書類の送り主は、東京中野区のP社で、資本金 17,000万円だと書いてあります。

あっ、それからこの案内には、ご丁寧に下記の表示もありました。

 

「ご注意ください」弊社、あるいはその関係会社などを装って融資の勧誘を行う業者が存在しております。融資に掛る費用として保証料・手数料の名目で金銭の振り込みを要求してきます。弊社をはじめ正規の貸金業者では、保証料・手数料を要求することはございません。不審な点がございましたら、弊社担当者までご連絡くださいますようお願いいたします。

だ、そうです。

 

ちなみにこのP社、金融庁の「貸金業者検索」情報には登録がありません。

新聞でも、忘れた頃に載る「融資詐欺」事件

面白そうだけど、近づかないのが「身のため」ですね!(^^)!



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