事業再生の現場から

鳴かぬなら…

お早うございます。

天気予報では、今日から暫く春の陽気が続くのだとか…。

生ける者の息吹が感じられる、素敵な季節の到来です。

たったひとつ杉檜花粉を除けば…です(涙)

 

先日のブログ・増加運転資金への対応②に「山田の案山子(かかし)」様からコメントあり、絶好のブログネタと表題に飛びついた次第です(笑)

ご承知の通り、戦国大名三傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)をホトトギスを捩って例えた川柳(?)です。

信長さんなら「殺してしまえ!」、太閤秀吉さんなら「鳴かせてみよう」、大権現家康さんは「鳴くまで待とう」と言う事になります。

 

NHK大河ドラマで、この1月から始まった黒田官兵衛(2/23放送分)では、主人公の官兵衛(V6の岡田クン)が織田信長様に拝謁していました。

その後「秀吉と組んで播磨(現兵庫県の辺り)を攻略せい!」と(信長様に)下知され、その後親睦を兼ねて羽柴秀吉さんとドンチャン騒ぎをしていましたね。

秀吉さんと組んだことで黒田家の隆盛が始まるので、秀吉さんが亡くなるまで、更に徳川体制に組み込まれるまで家康さんとの薄ーい関係も続くのだと思いますが、信長さんとの間にも間もなくハードなエピソードが待っていることでしょう。

この戦国三傑に繋がった人物としては、黒田官兵衛は、数少ない成功者だと思います。

 

「殺してしまえ!」とは、信長さんの気性を良く物語った言葉だという事ですが、荒木村重の謀反嫌疑や官兵衛の摂津・有岡城幽閉時に、実際の命令として発せられたと言われています。

上司として仕えるには、相当気難しい人だったのでしょうね。

対する徳川家康も老齢期には「政治家」としての力量発揮して、戦乱の世を収めた功績はあるのでしょうけど、どうも陰険な感じがします。

となると、消去法で残るは秀吉さん!

門地門閥は無くても、知恵と度胸と人の和で世の中を収めて行く。

老害はあっても、やっぱり一番魅力的に映りますね。



コメント

  1. 山田の案山子 より:

    毎回楽しく拝読しています。
    戦国時代末期の状況は信長公記に史実として詳細に書き記されていますので現代でもダイナミックに当時の様子や雰囲気が臨場感あふれる感動を呼ぶのでしょうね。
    あれだけの文章が後世に残せたと言う事が凄いことですね、秀吉によって少し秀吉に都合の良いところもあるらしいですが。

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