事業再生の現場から

社長言動が話題のZOZO、株価は急落中

社長のポケットマネーから100万円のお年玉を100名に!!

月旅行の権利を買い取ったけど、誰と行こうかな?

プロ野球の球団を買い取るなら「千葉愛」を貫けるあの球団に…

スマホでデータを取り組むZOZOスーツは如何?

前澤友作(YUSAKU MAEZAWA)という個人名を商標登録に…

 

何かと話題の前澤友作社長が経営するZOZOTOWNの株価が急落中。

1/22の同社株価は前日比▲144円安の2,121円、昨日1/23も前日比▲121円安の2,000円で終了。

年初の2,000円割れまでギリギリの水準で踏みとどまっている印象です。

昨年7月には4,800円超していた株価が、およそ半年で40%ちょいの水準まで値を下げた事になります。

昨年の高値から60%近い下落になった主な要因は、ZOZOの成長に対する市場の疑念(2018年4~6月期の営業減益)だと市場では言われているようです。

更にここに来て、オンワードやミキハウスと言った有力ブランドがZOZOTOWNからの撤収を決めたとの報道がなされた事で、同社の先行きに対する不安が株価の下落を招いていると解説されています。

 

ZOZOの株価には興味ありませんが、株価と逆行する形で「破天荒」な言動でスポットを浴びる前澤社長に違和感を感じます。

経営会社のブランド力を上げるには「目立ってなんぼ」って言うのも分かります。

前澤社長のSNSフォロアーは500万人以上のようです( ;∀;)

日々彼の言動は人々から注目されています。

 

この感じ…20年近く前にインターネットポータルサイトから一大企業グループを夢見た「ライブドア」の堀江氏を思い出させてくれます。

あの時の堀江氏についても、当時のマスコミは「ネット業界の寵児」「ベンチャーの旗手」的な持ち上げ方をしていました。結果はああいう結末になりましたが…

 

ZOZOの前澤社長は、無論“同じ轍は踏まない”でしょうが、本業の成長が鈍くなり、株価が上り調子から調整局面に移行する中、社会に話題性を提供することで高株価を維持し、M&Aや事業の多角化に望みを賭ける的な匂いがしないでも…

派手な言動の前澤社長の陰で下落を続けるZOZOの株価に注目しています。

 

 

 



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